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~橋と電車を眺めながら歩く東京散歩~


私は電車遅延があると、運行再開を待たず、歩くことが多いです。

ちょっと歩けば、別の路線の駅がある・・
それが東京のいいところだと思います。

そうやって、成り行き任せに歩いているときに
素敵な東京散歩コースを発見することがあります。

そんな散歩コースのひとつが「御茶ノ水駅~秋葉原駅」の駅間散歩。

ochasann001.jpg

学生の多い御茶ノ水駅。
流行発信地のひとつともいえる秋葉原駅。
(流行に疎いから、ただのイメージだけど)

どちらも若者が多いイメージの駅ですが
ふたつの駅を結ぶ道には、歴史を感じさせる
様々な名所があります。

例えば、湯島聖堂や神田明神。
これらの場所も大好きなのですが

御茶ノ水駅~秋葉原駅間を歩くなら
個人的に注目すべきは『橋』
そして、『鉄道遺産』です!

入場料も時間も気にせず
見たい時に、見たいだけ、見ることができるので
仕事や用事で立ち寄った際に、気ままに楽しめます。

天気や時間帯、季節によって
違った顔を見せてくれるから
何回言っても飽きないのも良し。

今回は、仕事帰りに歩いたときのものです。
夜の撮影なので、画像にちょっと難ありですが
どうぞ、お付き合いください。


散歩の達人の『鉄さんぽ首都圏版』を参考にしてます。

~御茶ノ水駅名物?聖橋~


御茶ノ水駅~秋葉原駅散歩の
最初のポイントは、神田川の眺めと聖橋だと思います。

御茶ノ水口改札を出て、右折すると、神田川が流れています。
まずは、お茶の水橋で神田川を渡りましょう。
どうでもいいけど、私は東京の川で
神田川が一番好きです。



お茶の水橋を渡りつつ、眺める神田川の景色が良いのですよ。
まぁ、たいてい混んでるので
ゆったり眺めるわけにはいきませんが。

程良い自然調和と静かな川の流れ
決して暗過ぎず、かといって
いかにも都会という感じの
ギラギラした明るさでもない
適度なオフィスビルの並び。

私にとっては、全てがちょうどいい。

お茶の水橋を渡り、右折して外堀通り沿いを歩くと
イヤでも特徴的な形をした橋が目に留まります。
それが聖橋です。

ochasann002.jpg

昼間に見る聖橋もいいけど
やっぱり夜の聖橋のほうが好きなのは
このオレンジの灯りのせいだろうか。

聖橋に昇って、橋の上から景色を眺めるのもいいけれど
私は聖橋と鉄道をセットで眺める方が好き。

ochasann003.jpg

横向きに走るJR線と縦に交差する丸ノ内線を
静かに眺める時間は本当に癒されます。
この場所のために
このルートを散歩してると言っても過言ではないくらい
お気に入りスポットです。
(動画からキャプチャした画像なので荒れててすみません)

春とか秋とか過ごしやすい気候のときは
いつまでも立ち尽くしていられます。

まあ、そういう訳にもいかないので
外堀通り沿いを歩きましょう。
(ちなみに真横には湯島聖堂がありますよ)

~存在感バツグン総武線松住町架道橋~


個性的な飲食店やビリヤード場を眺めつつ
秋葉原方面へ歩いて行くと
大きな交差点に差し掛かかります。

昌平橋交差点です。
ここも散歩で注目したいスポット。

昌平橋交差点の上にかかる緑色した大きな橋は
総武線松住町架道橋といいます。

ochasann004.jpg

写真見て「ああ、あれね!」って
思った人もいるのではないでしょうか?
   
鉄道や橋に関する知識がなくても
総武線松住町架道橋の放つインパクトは
多くの人が感じているはず。

実際、私も『鉄さんぽ』を読むまで
名前も知らなかったけど
何となくすごい、歴史がある橋なんだろうな・・と
感じていました。

昭和初期に設計されたという、総武線松住町架道橋。
オムレツを縦半分にカットしたような形は
タイドアーチ橋というらしいです。

上部の弧を描くような形状が「アーチ」。
その両端をタイで結ぶことで橋を支えてることから
「タイドアーチ」と言うそう。
これ以上、専門的なことは分かりません。



黄色い帯の上に「17」と書かれていますが
このあたりに架かっています。
その名の通り、総武線のためにある橋です。

結構、遠くからでも見ることができるので
蔵前橋通り付近からも見えたはず・・。
ギラギラとまぶしい秋葉原の中で
渋さで存在感をアピールしています。

ochasann005.jpg


昌平橋からながめる景色もいいです。
まあ、ここまでと同じく神田川なのですが
さっきと違うのは、レンガ積みの高架橋があるところ。

ここら辺にかつて、駅があったそうです。
その名は『万世橋駅』
東京駅が開業するまでは中央線の
ターミナル駅として活躍していたそう。

さらに、万世橋駅ができるまでは
仮の駅として昌平橋駅もあったのだそうです。
木造の駅もいいが、レンガ造りの駅も良い・・。

このエリアがかつては東京駅のようににぎわっていたのか・・。
正直、ちょっと想像できない。
タイムスリップして見てみたくなります。

写真からは分かりませんが
これらの高架橋に、今はオシャレショップがたくさん入ってます。
飲み屋やレストラン、雑貨屋さん。
鉄道グッズ専門店もありましたよ。

最後は写真の奥に見える橋・万世橋へ向かいます。

~電気街の奥に佇む万世橋~


御茶ノ水駅~秋葉原駅間散歩もクライマックスとなりました。
最後に見る橋は、万世橋です。



万世橋。元々は徳川将軍が上野にある寛永寺に詣でるときに渡っていた橋だそう。
まあ、個人的にはそんな歴史より
万世橋のそばにある肉の万世の方が大事なんですがね。

万世橋へ来るたび
初めて家族で秋葉原を訪ね、肉の万世に入り
その値段に驚愕したことを思い出します。
(埼玉の中でもド田舎のド庶民なので・・・)

ochasann006.jpg

石造りの堂々とした出で立ちに

ochasann007.jpg

オレンジの落ち着いた灯り。

派手派手しい秋葉原の電気街と
一歩距離を置いた場所で

この町が培ってきた歴史を届けてくれる万世橋が大好きです。

~そして、秋葉原駅到着~


そんな万世橋に背を向けて歩くと
目の前はにぎやかな電気街。

ochasann008.jpg

秋葉原駅前に到着です。
たぶん、秋葉原ラジオ会館が
建て替えられる前の画像だと思われます。
いや~。なつかしい。

ochasann009.jpg

こうして振り返っていたら
久々に、また歩きたくなりました。
時間があるときは途中でごはん食べたり
買い物したりしても良いかもしれません。



動画でまとめたものはこちら。

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良くも悪くも狭いスペースにいろんなものが密集した東京は


細い路地1本、ルートを変えただけでも色んな発見ができます。
またオススメの東京散歩コースを発見したら
駅間散歩としてアップしていきますね。
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~夜の東京散歩お気に入りコース~


今回は駅間散策の動画をyoutubeから投稿しました。
ちなみに駅は御茶ノ水駅から秋葉原駅です。

ぼんやりとした記憶になりますが
たしか、このエリアって夏目漱石の
『こころ』でも登場した気がします。

東京散歩の中でも
お茶の水駅から秋葉原駅の間は
私が好きなエリアのひとつです。

聖橋やお茶の水橋、昌平橋、万世橋など
歴史的価値が高く、景観も美しい橋が
たくさん見られるとともに

神田川沿いに立ち並ぶ
新旧様々な建築物と自然の調和が織りなす
景色も見られて、本当に心和むんです。
(東京を流れる主要の川で神田川が1番好き!)

~鉄道ビュースポットの宝庫~


鉄道ファン的には
御茶ノ水駅と秋葉原駅の中間にある
(いや、秋葉原駅寄りかな?)
昌平橋交差点上の緑色した
「総武線松住町架道橋」も見どころ。
その近くにあるレンガ積みの高架橋
「中央線旧万世橋駅ホーム」も良いですね。

それと鉄道ファンなら、きっと
御茶ノ水駅~秋葉原駅間のどこかで
お気に入りの鉄道ビュースポットが
見つかると思います。

ちなみに私は、聖橋付近が大好きです。
動画でも、ここからの撮影が多めになってます。



東京ドームで野球観戦した後は
毎回秋葉原駅まで歩いて帰ってます。
(時々、上野まで歩くけど)

もちろん、前回の記事で書いた
都市対抗を観戦したときも歩きましたよ。
(→都市対抗観戦エピソード)

夜の散歩で、若干景色が見えにくいかもしれませんが
良かったら見てやってください。

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次回は御茶ノ水駅~秋葉原駅間の散策エピソードです。

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かのえかな

Author:かのえかな
在住地:埼玉県
年齢/性別:腰痛持ちのアラサ―女性(独)
旅行以外で好きな物:野球観戦、音楽(ジャンル問わず、懐メロ系)、読書

【旅先で注目するもの】

→ご当地マンホール、百貨店、スーパーマーケット
→食べ歩きできるご当地グルメorB級グルメ
→地方紙の新聞社の本社
→町に住む猫
→神社やお寺、公園、庭園


【旅のコンセプト】

→お金をかけない。
→駅を基点に歩ける範囲で。(例外あり)

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