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一人旅をする回数が増えるにつれ
どうすれば、より一層実りのある旅が出来るか
考えるようになった。


そして、こうして旅の記録を
動画にしたり文章にするようになったことで
どうすれば、より一層
皆様に楽しんで頂けるものが創れるのか
思いあぐねるようになった。


おかげで図書館に行っては
『旅行・観光』カテゴリの
棚にある本を読み漁ったり
本屋に言っては旅行や鉄道関連の
雑誌や書籍を買うようになってしまった

そして自分の知識の乏しさ、センスのなさに
ウンザリする今日この頃
こんな本に出会いました。


どんこうにっぽん縦断 【西日本編】どんこうにっぽん縦断 【西日本編】
(2011/01/20)
芦原 伸

商品詳細を見る



西日本編以外も出でてるのかな?
図書館の棚にはありませんでした。
(貸出中か?)

以前、山北駅で取り上げた御殿場線から始まり
高山本線や小浜線などを乗り継ぎ
日本海方面へ南下していく
各駅停車の列車旅がつづられた1冊。


乗った車両の種類、時間など事細かに書かれているが
いわゆるマニアックな臭いはせず
私のような素人でも旅先の情景を思い浮かべられるほど
分かりやすい。

女としては、歳をとるというと
あまり喜ばしいこととは思えないのだが
この本を読んでいると、そこが羨ましく思えてしまう。

古びた駅舎や列車に出会ったとき

“これが作られたころは日本は~で、世界は~で、自分はこんなことをしていた”

なんて書かれたら
駅舎や列車の全盛期を共に生きていない私には
どうあがいても、どこまで行っても
観光地や旅の目的地にしか出来ない
もどかしさを、ただただ悔しい気持ちで
噛み締めるしかないのだ。

これが人生経験という名の引き出しか・・・みたいな(笑)

そんな旅のプロの先輩が
気付かせてくれたのは
旅先で一緒に乗り合わせた乗客も
旅の風景の一部であるということ。

そんな些細なことも、旅先の風景を伝えるには
欠かせない要素なんだと
改めて旅の深さを考えさせてくれる。

どんこうにっぽん縦断 【東日本編】どんこうにっぽん縦断 【東日本編】
(2011/01/20)
芦原 伸

商品詳細を見る

※気になって調べたら東日本編出てきました※

また、出会ったものを表現する言い回しが素敵過ぎる。
キュンキュン来たフレーズを
数点、引用させてもらいます


野のものはやはり、野に育って美しい。
(引用:32ページ)

⇒何が良いって聞かれると上手くいえないんだけど
グッと来た。なんかの広告のキャッチコピーになっても
おかしくないだろってくらいインパクトあった。

口にふくむと、太陽の甘いしずくが広がった。
(引用:64頁)

⇒これ、トマトの美味しさを表現した言葉です
なんで、こんなフレーズが浮かぶの?ねえ、なんで?

東日本編も今度、借りてこなきゃ。

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ぜひ、教えてください。
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かのえかな

Author:かのえかな
在住地:埼玉県
年齢/性別:腰痛持ちのアラサ―女性(独)
旅行以外で好きな物:野球観戦、音楽(ジャンル問わず、懐メロ系)、読書

【旅先で注目するもの】

→ご当地マンホール、百貨店、スーパーマーケット
→食べ歩きできるご当地グルメorB級グルメ
→地方紙の新聞社の本社
→町に住む猫
→神社やお寺、公園、庭園


【旅のコンセプト】

→お金をかけない。
→駅を基点に歩ける範囲で。(例外あり)

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