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秋田県の横手駅を出発し
奥羽本線で新庄駅へ。

そこから陸羽西線に乗り換え
到着したのが山形県にある「高屋駅」です。

takaya001.jpg

ウィキ情報によると
高屋駅は1日乗車人員8人の小さな駅。

駅舎もこぢんまりとした山小屋風となっております。

今回この駅に降りたのは
渡し船に乗らないといけないという
縁結びパワースポットに興味がわいたから。

takaya002.jpg

パワースポットの名は仙人堂(外川神社)。

そのご縁もあって高屋駅は「縁結びステーション」と呼ばれています。

でも事前情報が少なく
渡し船の時刻表や乗船の手続きが細かく記してある
サイトがなかなか見つからない(´・ω・`)

「舟に乗りたい時は対岸の人に旗を振って知らせる」
という情報はあったのですが

本当に旗が置いてあるのか
必ず対岸には人がいるのか・・といった不安が尽きない。

そもそも乗船場の場所も、そこまでにかかる時間も分からない。
仙人堂の所要時間も気になります。

なんといっても1時間に1本しか電車きませんからね。
時間帯によっては全く来ない事もあります。
電車乗り継ぎが厳しい場所の観光は
こういった情報が重要になります。

takaya003.jpg

でも結局、好奇心の方が勝ってしまい、勢いまかせに来てしまいました。

駅前には駐車場があり、近くにプレハブの事務所もあったのですが
券売所なのかよく分からないのでスルーしてしまいました。

一緒に駅を降りた人を見失って、乗船場まで迷ったら困るので
彼らのストーキング(?)を優先させてしまったのです。

駅の右手にある坂道を下り
横断歩道を渡って2分ほど歩けば
すぐに乗船場へ着きました。

takaya004.jpg

仙人堂への乗船場は
「日本一なにもない乗船場」と言われてるそうです。
通りで情報があまりないはずだわ(笑)

ちなみに例の旗はありませんでした。

takaya005.jpg

秘境駅の観光スポットとは思えぬほど
けっこう行列ができてて
みんな渡し船に乗るのかな~と思ったら

私以外の人は、最上川舟下りツアーのお客さまでした(^-^;)
舟下りの一環でも仙人堂に行けるそうです。

乗船券買ってない事を告げたら
対岸で待ってる社長に払ったらOKとのこと。
ツアー船に一緒に乗せてもらい
私だけ先に対岸に送ってもらうことになりました。

takaya006.jpg

対岸に着いたら石段を上ります。
到着したら社長がお迎えしてくれました。

乗船料を払ったら、いよいよ仙人堂参拝です。

takaya008.jpg

まずは湧き水で身を清めます。
ここの水は美味しいことでも有名で
ちゃっかり飲ませていただきました。

残暑でほってった体を癒してくれます。
水音も良い感じです。

takaya009.jpg

そしていよいよ、仙人堂!
割と小さな神社です。

ここは源義経がお兄ちゃん(頼朝)から
逃げ延びた末に辿り着いた地なんだとか。
そこに義経の従者が寺を建てたのが
この仙人堂なんです。

takaya010.jpg

そんな歴史がありながらも
大きな最上川を渡らないと辿り着けないため
一時は人目につくこともなく埋もれていたそうです。

それを見つけ、綺麗にしたのが
渡し船を運営している会社の社長さんなんです。

そのため、看板なんかは比較的新しいんですね。

takaya007.jpg

ここがパワースポットとされてるのは
神社のご利益はもちろんのこと
仙人堂を取り囲む自然の美しさにあると思います。

とにかく空気が澄んでる!
緑が美しい!
そして最上川のせせらぎ!

ここに来ないと得られない癒しがあるんですよ!
細胞が喜んでるのが分かります。
何度でも新呼吸したくなる場所です。

takaya012.jpg

相棒の「はれぎちゃん」とも撮影しましたよ。

こけし片手にニヤニヤしてたら
石段の下から社長さんに話しかけられました。

「○×■☆~?」
↑川のせせらぎ音で聞こえずらい。

「・・はい?」と返事すると(´・ω・`)って顔をされたので

「はい」の疑問形が、肯定の返事に聞こえて
残念そうにしていると分かり

「もう一度言っていただけますか?」とお願いすると
「ランチ食べましたか?」とおっしゃってるのが分かりました。

「まだです」と返事したところ
おそばと芋煮をご馳走になってしまいました(驚)

takaya017.jpg
※こげな下手な絵なのに苦労した・・※

ざるそばと、庄内流の味噌味の芋煮
そして取り放題の薬味ネギ。

人生初の芋煮は味噌味となりました。

もともとは舟下りツアーで出されるランチなのですが
今回は偶然多く作り過ぎたのだそうです。
ただのラッキーなので、あしからず(笑)

おそばも芋煮も美味しかったです。
芋煮の野菜が大きくてホックホクで癒されました。
熱い体にはざるそばの爽やかさもありがたい!

takaya011.jpg

タダ飯を頂くだけってのも恐縮なので
社長が書いたという本を買わせてもらいました。

最上川・愛が詰まった1冊でした。

社長だけでなく、ここのスタッフさんは
みなさん地元愛に溢れてて
しかも朗らかで楽しい方ばかりで
お話してても楽しいです。

人との触れ合いで旅のよい思い出作りたい人にも
おすすめの場所です。

あと、みなさん肌がツヤツヤでキレイだった(笑)
これも庄内・最上川の自然のなせる技なのかしらと
マジマジと見てしまいました(^^;)

電車の時刻表も考慮してくださるので
安心して楽しめますよ。

takaya013.jpg

時間に余裕を持たせるために
電車が来る20分前くらいには
高屋駅に着けるよう、舟で送って頂きました。

駅と乗船場の中間地点に食堂があるので
そこで休憩する人もいましたが
早めに駅に戻る人も結構いました。

そして、ほぼ全員が上ったのが
駅の横にある、この陸橋。

takaya014.jpg

まあ、ぶっちゃけ暇をもてあましちゃうんですよ(笑)
陸橋の中はこんな感じです。

上から高屋駅を見下ろすのも楽しいですよ。

takaya015.jpg

そして陸橋を渡った先にあったのは・・・。
野性味あふれる雑木林でした(笑)

男の子はズンズン奥まで歩いてましたが
私は奥中山高原駅で虫刺されに泣いたばかりなので自粛しときました。

時間もそれほどなかったしね。

takaya016.jpg

そんなこんなで高屋駅散策が終わりました。

仙人堂の渡し船をしている
「最上川舟下り義経ロマン観光」のみなさんの
温かいおもてなしは大切な度の思い出となりました。

景色も本当に良かった。
松尾芭蕉が来たのも分かります。

ほとんどの人は舟下りを選んでるようですが
仙人堂をじっくり味わいたい
ガチで縁結び祈願したい場合は
私みたいに渡し船のみでもよいかもしれません。

ちなみに渡し船だけなら500円
舟下りなら1.900円です。(ランチなしバージョン)

私は仙人堂を人占めできて良かったと思います。
またいつか、遊びに行けたらいいな~。

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【】
こんにちは!

渡し船ってまだまだあるものなんですね。埼玉県民だとそもそも船自体が非日常だからなんだかワクワクしますね(笑)

こんな時間(午前2時半)に芋煮の絵を見てしまい、ちょっとお腹が…、飯テロですよ…(笑)
いつも楽しく拝見させて頂いてますので、無理せずにゆっくり更新してください♪

良いご縁があるといいですねっ!
私も人のことは言えませんがね(苦笑)
【Re: タイトルなし】
文系リックさん、コメントありがとうございます!

同じ埼玉県民として船にわくわくする気持ち
分かっていただけましたか(笑)嬉しいです。

飯テロ成功とは・・頑張って描いたかいがありました(笑)
これからも頑張ります♪

仙人堂では仕事と旅行の良縁を最優先で願ってしまったので
それ以外のご縁は後回しにされそうですが(^^;)
良い出会いがあることを祈ります・・。
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かのえかな

Author:かのえかな
在住地:埼玉県
年齢/性別:腰痛持ちのアラサ―女性(独)
旅行以外で好きな物:野球観戦、音楽(ジャンル問わず、懐メロ系)、読書

【旅先で注目するもの】

→ご当地マンホール、百貨店、スーパーマーケット
→食べ歩きできるご当地グルメorB級グルメ
→地方紙の新聞社の本社
→町に住む猫
→神社やお寺、公園、庭園


【旅のコンセプト】

→お金をかけない。
→駅を基点に歩ける範囲で。(例外あり)

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